遊行期の生き方

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zoom RSS 『 終活 』と『 遊行期 』について。

<<   作成日時 : 2017/12/18 12:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 153 / トラックバック 0 / コメント 14

『 終活 』とは人生の終わりに近づいた終末期に、後悔しない老後生活を送るための活動と言えます。残り少ない人生を有意義に過ごし、死の準備もする事です。人はこの世に生まれると必ず死ぬ運命にあります。命は永遠には続きません。大病を患ったり死の淵を彷徨った経験が無い人は、まさか自分にその時が来るとは?と考えて普段の生活では意識していません。しかし、老いて身体も弱って死を間近に意識する時に、残された人生を悔いなく生きる為の処方箋が必要です。人はそれぞれ生きてきた経験により人生観が異なり、終活の捉え方も過ごし方も千差万別です。心身ともに健康な時に終末期を如何に過ごすか?を日頃から考えて実行する事が必要となります。痴呆になったり寝たきりになれば終活は出来ません。

「 飛ぶ鳥跡を濁さず 」と言う諺があります。人生の終末期に際して、あの世に旅立つ準備をキチンとする事が大切です。家族や社会に多大な負担をかけない様にする事が必要です。人は引き際が肝心で、綺麗にあの世へ旅立つのが理想です。

終活では、人生を振り返って過去の体験を後世に残す事も出来ます。小生はこのブログが終活です。生い立ちから現在までの自分史を掲載し、自分なりの生き方を仏教と科学の話に託して書きました。ブログ本の出版も終活になりました。但し、個人的な家族の事や友人・知人については、プライバシーを考慮してこのブログにはほとんど書きませんでした。Mybooks.jpにて数冊のみを個人的に印刷した書籍には書いてあります。

今後も残りの人生でやりたい事を、箇条書きにして年数を決めて実行したいと思っています。心身ともに健康な時しか出来ません。70歳の平均余命は残り15年ありますので、エンディングノート( 相続やお墓の事 )を書くのはまだ早いかも知れません。ブログを今後も続ける事はエンディングノートになると思います。

現役で仕事をしている時期や『 林住期の生き方 』では、美味しいものを食べる。老いらくの恋をする。日本銀行券を収集する。楽しい旅行に行く。等々に該当します。

『 遊行期 』は浮き世の煩悩を超越した生き方であり、古代インドの理想的な生き方の分類で最終の4番目になります。

1. この世の物質世界の束縛から解放され、自由気ままに生きる。
2. 宇宙の根本原理を知り、仙人の様な生活をする。
3. 森羅万象とこの世の真理を会得し、煩悩を離れて悟りの境地を目指す時期。

これらは高度な『 終活 』で過去の偉人や聖人たちも目指していました。この様な理想的な生き方を『 遊行期 』と言います。我々の様な凡夫にはその意味を理解する事も難しく、更にその理想郷は遥か彼方にあり到達する事は不可能に近いです。しかし、人生の終末期に追い求めることに意義があり、今後の指針にしたいと考えています。

小生は仕事をリタイヤしてから既に6年の歳月が流れました。『ブログ本 林住期の生き方』の書籍も出版して、林住期の生き方は終了しました。新年からは『 遊行期 』に移行します。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!(^^)♪

終活 今まで生きてきた過程を振り返って

死んでから後ろ指を指されることの無いように

清算 軌道修正 エトセトラ・・

なまけて 40年以上も遊んで 悪たれのつき放題

ご先祖様の残したものを綺麗に食いつぶし

最後に わしゃ〜嬉しいんだ・・と

言い残してこの世を去った人がいましたが

このような人は死んでからも

あのバカはと人々の記憶に残りますね

私は貧乏していますが 死後は

良くやってくれた 良い人だったと

言われるように 残りの人生も

頑張ろうと思っています

H.R
2017/12/18 20:09
H.Rさんへ コメント有難うございます。

終活は、残された時間を有意義に悔いなく生きる事だと思います。怠けて生きている人はそれに相応しい人生の結果が待っています。生きている時も死んでからも、両方で後ろ指を指される事のない様な生き方をしなければなりませんね。十人十色の人生観があり、終活の捉え方も過ごし方も千差万別です。H.Rさんの前向きな生き方に共感します。
華の熟年
2017/12/19 10:02
いつも真摯に生きるとは何であるか、どのように生きるのかを考えている「華の熟年」さん、頭が下がります。誰でも一度は死ななければならないのに、普段の生活ではそのことを考えてみることもあまりしないのが普通だと思います。今だに失敗や後悔の連続の日々ですが、実際残り時間はどんどん減っているのですよね。
arara
2017/12/19 19:04
araraさんへ コメント有難うございます。

このブログでは、人は如何に生きるかをテーマにして書いてきました。堅苦しくて大袈裟な話だと敬遠する人が多いと思います。真面目すぎると言う人もいます。小生は到達できない困難な道を歩んでいるかも知れません。『 遊行期 』と言う、浮き世を超越した生き方を目指して、真理を求める事に人間として生きる意義があると考えています。

ブログ開設の初期の頃からararaさんが、このブログを読んで頂き感謝します。
華の熟年
2017/12/20 12:19
衆生生遊楽(字はあってますか?)ですもんね
楽しむことも大切ですね
とまる
2017/12/20 13:40
とまるさんへ コメント有難うございます。

「衆生所遊楽」は法華経の自我偈に説かれている言葉ですね。我々の住むこの世が仏国土であり、衆生は遊楽する所であるとの意味だと思います。大乗仏教の大らかな説法ですね。遊んで楽しむ事にも色々な階梯があります。楽しい旅行をする事も、この世の物質世界の束縛から解放されて仙人の様な生き方も楽しい生活と思います。『 遊行期 』はお釈迦様の時代に理想とした晩年の生き方となります。
華の熟年
2017/12/20 14:28
立派な信念で「遊行期」を迎えようとなさっておられること、素晴らしいですね。
私はもっぱらあるがままの生活を送っています。
みなみ
2017/12/20 15:42
「遊行期」とは素敵な言葉ですね。
大いなる憧れを感じますが、
迷い多き凡俗の身としてはなかなか…。
せめて子供たちに迷惑をかけないよう、
身の周りの事だけは、きちんとして
おきたいと思いますが、それだって、
簡単な事じゃ無いですね。
yasuhiko
2017/12/20 16:57
みなみさんへ コメント有難うございます。

新年からブログの名称を『 遊行期の生き方 』へ変更します。お誉めの言葉を頂き恐縮します。過去4年間のブログの投稿記事からの延長線上に有りますので、少し書き込み内容と形式を変える予定です。浮き世の喧騒を離れて自由気ままに生きたいですね。
華の熟年
2017/12/20 19:03
yasuhikoさんへ コメント有難うございます。

「遊行期」は日常の生活を離れて、自由に放浪の旅をすると言う意味があります。出家修行者(サドゥー)になり托鉢しながら野宿して、無一文で旅をする事は出来ません。在家信者として心の中で、遊行期を過ごせれば良いなぁと思っています。おっしゃる様に家族に迷惑をかけない様に老後を過ごしたいですね。
華の熟年
2017/12/20 19:41
終活中の私ですが〜
何が大変かって〜
モノの整理が一番大変です
亡き父母のモノ子供たちのモノ
私のモノ〜思い切って捨てられれば
どんなに楽だろうなぁと思うのですが
モッタイナイ病の私には
なかなか踏ん切りがつかず〜
でも残しておいても後の子供達が
大変な思いをするんだろうなと〜
思いながらなかなか進みません
何か踏ん切りをつける手立てはないかと
今一番の悩みどころです〜
シンプルライフに憧れてるのに〜です〜
何かいい処方箋があれば
お教え頂けたら幸せです……<m(__)m>
miki
2017/12/20 21:57
mikiさんへ コメント有難うございます。

終活中でモノの整理方法についてお尋ねの様ですね。人間は肉体を持ってこの世に存在しており、その身体を維持するために衣食住と言う物質を集めて生きています。シンプルに生きる為には物質欲と言う基本的な『 煩悩 』を減らす必要が有ります。終活とは死の準備をする事で有り、同時に物質も手放さなければなりません。この世の物質である自分の肉体や所有物全てを、死ねばあの世へは持って行く事は出来ません。持って行けるのは、この世で蓄積した業(カルマ)だけです。シンプルライフに生きるとは、この世の物質世界の執着から離れる事を言います。
華の熟年
2017/12/21 22:07
来年は、遊行期ですか!一遍上人様の境地になって
修行の旅ですか。
終活大事ですね。いつ何時に何処かで・・・事故とかって事もありますから、普段からの心自模りが大事でしょうか。


2017/12/21 22:55
温さんへ コメント有難うございます。

時宗の開祖として一遍上人様は全国を行脚し遊行の旅を続けましたね。念仏を唱えて阿弥陀如来の導きで極楽浄土へとの教えだと思います。古代インドの生き方で 『 遊行期 』とは自分自らの修行により、この世の真理を会得し煩悩を離れて生きる事で有り、『 解脱 』と言う悟りの境地を目指します。
華の熟年
2017/12/22 10:14

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