趣味の仏像彫刻について No.1

1月30日のコメントに仏像彫刻の話しをしております。その続きです。1度中断しましたが、仕事を辞めてから時間の余裕が出来たので再開する事にしました。通信教育の解説書やビデオ動画だけでは中々上達せず仏像彫刻技術を修得するのは難しいと考えて習いに行く事にしました。市民の成人講座(生涯学習)と言う仏像彫刻の教室を見つけました。申し込んだところ空席があり上手く在籍する事が出来ました。

3回/月、3時間/回、の指導を受ける事になりました。15人くらいの教室で講師の先生は一人です。お寺に仏像を納めた事も有り経験も豊富でした。3ヶ月分の受講料を支払い、当時、大小各種合わせて彫刻刀は12本持っていましたが、更に不足分6本を買いました。生徒1人につき10分位の持ち時間で順番に指導して頂きます。最初は彫刻刀の持ち方から教わりました。ビデオで見るのと直接指導を受けるのとは格段に違いました。基礎的な彫刻技術や彫刻刀の研ぎ方、型紙の使い方、トースカンの使い方、彫刻用材や白毫や肉髻珠、等について沢山の事を教わりました。

教室で一番最初に彫ったのは、わらべ地蔵です。高さ5cm位のズングリとコロコロした小さいお地蔵様です。次に、それぞれ5cm位の 仏足、握り手、開き手、を彫りました。以上で約3ヶ月の期間でした。そして、仏頭の彫刻に入ります。

木彫の仏像彫刻は、いきなり全身の仏像を彫るのでは無く、手順を経て技術を修得する必要あると解りました。4ヶ月目からは順番に、高さ10~12cmの、地蔵菩薩仏頭、釈迦如来仏頭、聖観音仏頭、大黒天、とそれぞれ彫り進めて行きました。これらを全て彫り終えるのにちょうど1年の期間を要しました。基礎的な彫刻技術を学び終わり、いよいよ自分の個性ある仏像を彫る事にしました。

10年前に通信教育の講座で既に入手していた、聖観音立像の用材と型紙にて独りで彫って行く事にしました。10年前に彫った救世観音立像は超初心者の技術でダメでしたが、今後はある程度の仏像が彫れると思っています。ただ、日常は主夫をしておりブログの開設や町内会の事で時間が取られて、あまり聖観音立像の彫刻時間が少ない事を反省しています。まだ完成していません。いずれ、このブログに画像もアップする予定です。

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