インド仏跡地巡礼 NO.6 ( 釈迦の誕生地、ルンビーニ )

サヘート・マヘート( 祇園精舎 )の参拝を終わり、夕刻になって来たので今日はこの近くのホテルに一泊する事にしました。ガイドのMr.Yogeshさんは観光ガイドや案内はベテランであり北インドの地理やホテルも詳しくて、30分くらい車で走った所で見つけてくれました。今夜からはホテルとの交渉事は全て任せる事が出来るので安心です。昨夜の様に腹ペコて寝る事は無い。ホテル代は最初の契約通りワリカンです。シングルでは料金は高いので相部屋にしました。部屋はかなり広くシャワー室で汗を流した後、夕食はオーダーしました。私は、チキンフライドライスとサラダとビールを注文し、Mr.Yogeshさんは、ホテルの通常の夕食メニューです。昨日のホテルでのメニューと良く似ています、現地のインド料理は私には食べれません。胃腸が弱いので無理してお腹を壊したくありません。


仏教の戒律に不飲酒( アルコールは飲まない )と言うのもありますが、私は出家しておらず在家信者でありビールを飲みガイドにも振舞いました。明日はお釈迦様の誕生地に行くのが楽しみです。


夜中にお腹の調子が悪いので何度もトイレに行きました。朝起きてガイドのMr.Yogeshさんに相談すると彼は何ともないと言う。日本から持って行った整腸剤をミネラルウォーターで飲む。オカシイなぁと思う。昨夜は変なものは食べていない。あっと気がついた。サラダは、現地の水道水で洗っており野菜に水道水が付いていることに気がつきました。1時間ほどして体調も回復したので出発の準備です。


ルンビーニはインドとネパールの国境に有りますがネパール領です。ガイドにパスポートを見せてネパールのビザを取得していないので大丈夫かと聞いた。ノープロブレムと返事が返って来た。国境に着いて検問所の警備の人に自動車の停止を命じられる。ガイドは車を降りて交渉している。5分位して、警備員から私の国籍と旅行の目的と職業を聞かれる。Japanese Buddhist 、go to Lumbini、Chemical Engineer、と答えてパスポートを見せた。中々OKが出ない15分位たちガイドが通行料に上乗せしてお金を支払いやっとOKが出た。粘って交渉してくれたお陰で、ビザ無しにてネパールに入国出来たので感謝しています。


これまでの途中の道路はニュデリー市内以外は舗装しておらず埃っぽくて喉はイガイガです。検問所からは車で30分位だったと思います。釈迦の誕生地であるルンビーニに着きました。釈迦誕生の石仏がある祠堂の近くで車を降りて、四国88ヶ所のご朱印のしてある浄衣を身に付け数珠を手にお堂の中に入りました。薄暗いドーム型のお堂の中にある、釈迦誕生時の様子を彫ってある石碑の前に行きお祈りしました。そして浄衣を石碑に掛けて記念写真を撮りました。


王妃マーヤーは、夢に白象が体内に入るのを見て、釈迦が誕生したと伝えられています。マーヤー妃はルンビーニ園で無憂樹の木に右手を差し伸べた時に、脇の下から誕生した。お釈迦様は誕生した時に、7歩あるいて 天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)と宣言したと言われています。4月8日は、花まつり ( お釈迦様の生誕をお祝いする日 )と言って現在でも日本のお寺で色々な行事が行われています。


インド仏跡地巡礼は長年の夢でしたが、実現する事が出来て本当に良かったです。祠堂の近くにマーヤー妃が沐浴したと言う池もありました。

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