神仏霊場巡り NO.4 (室生寺、大神神社、聖林寺)

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昨日は友人 (仏像彫刻の教室で知り合いになる) とお参りに行きました。

背景のお寺が室生寺の本堂、2人の記念写真

自動車で迎えに来て頂き2人で奈良県へ向かいました。西名阪の針インターを降りて先ず、室生寺( 本尊は如意輪観音、役小角が奈良時代に創建したと伝えられており、女性の参詣を許した女人高野とも言われている )

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室生寺の五重塔

宇陀市室生区はかなりの山間で山椒魚が居そうな渓谷でした。お寺の境内には直接行けないので、途中の道沿いで駐車場を探していると、茶店のおばさんがお店の中から手招きするので、手招きに甘えて車を置くことにしました。お参りが終わってからお店で買い物をしたいと言って了解を頂き、車を預けて歩いて山の中腹にあるお寺に向かいました。

仁王門を通り、弥勒堂、灌頂堂( 本堂 )、五重塔の順番でお詣りしました。伽藍配置で護摩堂や金堂もありました。この時期は梅や山桜があり、四季折々の風情を楽しむことが出来る様です。

奥の院もありましたが、急な石段の坂道でかなり距離も有ったので登りませんでした。''神仏霊場巡拝の道''の奈良県23番札所に入っていますので、納経帳にご朱印を頂きました。

帰りに車を預けたお店に行き、粒あんの回転焼きと甘酒を注文して2人で食べました。昼食は次に行く予定の大神神社の近くにしました。

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大神神社は三輪の明神と言って、大国主の尊( みこと ) を祭っており、大和の文化発祥地です。入口付近に巨大な大鳥居 ( 高さ 32m、幅 23m、直径3mの柱 ) があり、車が対向して走れる広い道路をまたいでいます。まずこの大きさに驚きました。

この神社はJR桜井線の三輪駅が最寄りの駅になります。中学生の頃に電車で家族と共に、お正月の初参りに来たことがあります。50年ぶりのお参りです。

本殿にお参りした後、''神仏霊場巡拝の道'' 奈良県の8番札所に入っていますので、納経帳にご朱印を頂きました。神社とお寺の両方を合わせた巡礼です。

大神神社での記念写真です。お参りしてから、神社に隣接している食堂で、釜炊きの三輪ソーメンと柿の葉寿司を食べました。

次に、国宝の十一面観音菩薩の祭られている ''聖林寺''へ行きました。小高い山の中腹にあり、門前からの眺めは、卑弥呼の墓とも言われる箸墓古墳や三輪山を見渡す事が出来ました。十一面観音菩薩は天平時代の作で、均整のとれた仏身、豊満な顔立ち、量感のある上半身、微妙な変化を見せる指先等は、ミロのビーナスとも比較される仏像彫刻の秀作です。しばらく見惚れていました。なるほど国宝は違うなぁと思う。

車に同乗させて頂き3ヶ所の神社とお寺を参拝できて、友人に感謝しています。往復の車内では宗教の事だけで無く、政治や経済状況についても色々な話が出来て楽しい1日でした。

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