ターミナルケア ( 終末期ケア ) について NO.2

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阿弥陀如来の来迎図

菩薩様









終末期に後悔しない様に、元気なうちにやっておけば良かったと思う事。

医師や看護師が患者達から聴いた、人生最後に語っている後悔。

① 健康を維持して長生きしたいと誰しも望んでいると思います。しかし、不規則な生活で暴飲暴食し煙草を吸って居る人が大勢います。病気になってから後悔します。

② 自分自身に忠実に生きれば良かった。他人に望まれる様にでは無く、自分らしく生きれば良かったと言う後悔。失敗を恐れてチャレンジせず達成出来なかった夢が沢山あると言う後悔。

③ あんなに一生懸命働かなくても良かった。男性の多くはこの後悔をする。仕事に時間を費やし過ぎずもっと家族と一緒に過ごせば良かった。男女を問わず、一生独身の場合や結婚しても子供を授からず育てる事が出来なかったと言う後悔。

④ もっと自分の気持を表す勇気を持てば良かった。世間で上手くやって行く為に感情を殺していた結果、可もなく不可も無い存在で終わってしまったと言う無念が最後に訪れる後悔。反対に我を押し通して周囲に迷惑をかけ独善的に生きて、他人に優しくしなかったと言う後悔。

⑤ 職場や地域社会との人の繋がりを疎かにして来たと言う後悔。更に人生の最後に、友人関係をもっと大切にしておくべきだった、という後悔。そして美味しいものを食べ・旅行に行き・趣味を楽しみ・恋愛をする・等々をしなかったと言う後悔。

⑥ 自分自身をもっと幸せにしてあげれば良かった。幸福は自分で選ぶものだと気付いていない人がとても多い。変化を無意識に恐れ沢山ある選択を避けていた人生に気付き、悔いを抱えたまま世を去って行く人が多い。

⑦ 自分に嘘をついて生きてきた人は必ず後悔すると思う。他人に迷惑をかけない事が前提で、何ものにも束縛されない真の自由に生きる事が大切だと思います。

⑧ 終末期に成る前に、どうして欲しいかを事前に家族に伝えておく事が大切です。寝たきりで会話も出来なくなれば、自分の意思を伝えられ無い。遺産や葬儀について具体的に書き残す。

⑨ 自分の生きて来た証を残し、生と死の問題も乗り越えて解決しておく事も必要だと思います。終末期まで神仏の教えを知らなかったと言う後悔。

人生の過去を振り返って後悔が少なく、満足して最期を迎えるのが理想だと思います。

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この記事へのコメント

2014年08月28日 06:29
人生の目的は「カルマの修正」「今生の人生の使命を果たす」これに尽きるようです。まずはカルマの修正からですね。それが修正できると同時的に使命に生きている自分を発見できるらしく、使命というと大げさに聞こえますが、周辺の人々をどれだけ愛して生きたかがポイントです。それが果せたら人生の最後で地団太を踏む必要がなくなるのでしょうね。それを目指したいものです。
2014年08月28日 14:25
こんにちは

概ね実現してきました
⑧だけはまだ達成していませんが
華の熟年
2014年08月28日 14:58
araraさん こんにちは。

☆☆「カルマの修正」「今生の人生の使命を果たす」☆☆

仰るとうり、人としてこの世へ生まれ出た意味を自覚すれば、カルマを修正する必要を感じますね。そしてその使命や魂の向上を目指す為にも、愛と慈悲の実践は欠かせないと思います。
華の熟年
2014年08月28日 15:20
無門さん こんにちは。

⑧番の項目以外を概ね実現しているのは立派だと思います。小生も未達成の項目が有り、元気な間に実現したいと考えています。
2014年08月29日 23:56
人生いろいろ後悔はあるものですね。
思い当たる点もありますが、
「あんなに一生懸命働かなくても…」
という気持ちは、私の場合、
全くありません。きっと怠け者だったせいも
あるんでしょうけど、それなり家庭との
バランスは考えて来たつもりです。
2014年08月30日 04:57
araraさんのカルマを、私の場合araraさんの考えに近いと思うのですが、私が生まれる前からセットされてた悪因因縁=カルマは、自分の力のみで知ったわけではないですが、コレだということも分かりましたので、自分の生世で切って、次世代に渡さないでいきたい目標を設定してます。
人間あるていどの年齢になると残りを勘定しますが、1~9まで文として書いてくださった項目が全部クリアーはできませんが、自己チェックには助かります。
華の熟年
2014年08月30日 10:47
yasuhikoさん こんにちは。

9項目を列記しましたが、明らかに後悔する犯罪行為等の話しは除いて有ります。普通に人生を歩んできた人々が終末期のベットの上で吐露した言葉です。

☆☆それなり家庭とのバランスは考えて来たつもりです。☆☆

それは良かったですね。最近は育メンと言う新しい言葉が出現し、家族を大切にし育児にも協力する事が推奨れています。団塊の世代と言われる小生の年代以前の人は、家庭を顧みなかった人が多くて子供と共に過ごす時間が少なかったと思います。

私は⑦番に書いて有る ☆☆何ものにも束縛されない真の自由に生きる事☆☆ と言う生き方で、林住期から遊行期へ移行出来れば良いなぁ~と考えています。
華の熟年
2014年08月30日 10:51
さとし君さん こんにちは。

仰る意味は良く理解出来ます。さとし君さんの持っておられた悪因のカルマの解消に努力されている事はブログを拝見して観えます。良因のカルマを増やして行けば、悪因のカルマは無くなると思います。

小生も悪因のカルマを背負っておりました。具体的には言えませんが、生死を彷徨う苦労を数回経験しましたが、それを克服しました。その時に出会ったのが般若心経で有りそこに書かれて有る深い意味について、身を持って体験したからです。それに加えて家族の支えがあったので、今こうして生きています。
2014年09月03日 12:03
②と④ですね。
考えさせられます。
私、なんだかんだと、言っても古い人間ですから、(新しい生き方を思考錯誤してきたつもりでも ) 何かと自分を抑えてきたような??
2014年09月03日 16:26
ハイジママさん こんにちは。

おっしゃる通り、世間を渡るには自分を抑えて生きて行くのが波風を立てなくて無難です。小生もその様な生き方をして来ました。終末期の人の言葉は実感がこもっています。私は、林住期→遊行期→終末期の順番で該当する年齢に成ったので、自己を表現して行きたいと考えています。ブログが自己の発信の場所となれば良いですね。