雪山童子の物語と3人の偉人

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「雪山童子図」曾我簫白画、ネットから借用

昔々ある処に 、人は何のために生きるのか?この世で本当の幸せは如何なるものか?悟りの境地である『 真理の法 』を求めて諸国を遊行している若い沙門(求道者)がいました。

その少年は雪山童子(せっせんどうじ)と言う名前です。ある日、その童子が山中で修行していると、恐ろしい姿の食人鬼(羅刹)が現れて、不思議な詩(偈文)を唱えているのを偶然に聴きました。

『 諸行無常・是生滅法( しょぎょうむじょう・ぜしょうめっぽう )』と繰り返して唱えています。この世に在るものはすべて移ろいゆき、変わらぬものは何も無い。生じたものは必ず滅していくことが、本来の道理である。

その意味を直ぐに理解して大変に喜びました。しかし、その詩の意味を考えると続きがあるのが分かりました。童子は詩の続きを聴きたくて、恐ろしい鬼の前に進み出て、詩の続きを唱えてくれる様に頼みました。しかし空腹であった鬼は、童子を食べることの引き替えなら、続きを教えると答えました。童子はこの身を差し出すと言って、約束は必ず守ることを誓いました。すると鬼は再び詩を唱えました。

『 生滅滅已・寂滅為楽( しょうめつめっち・じゃくめついらく )』と唱えました。生じることや滅することの苦しみから離れ、心が静まっていることが安らぎである。

雪山童子は大いに喜んで、この詩を多くの人に伝えるため、その詩を近くの岩に刻み込みました。そして約束どおり鬼の口に身を投げました。その瞬間に鬼の姿が帝釈天と言う神様に変わり、童子を空中で受けとめると恭しく地上に降ろし、童子に礼拝しました。

【 諸行無常・是生滅法・生滅滅已・寂滅為楽 】
すべてのものは無常にして、生じては滅する性質なり、再生してはまた滅していく。それが静まり止むことこそ安楽なり。誕生と再生を繰り返す、輪廻からの解脱も意味しています。

この雪山童子はお釈迦様の過去生のお姿です。短いこれだけの雪山偈を聞いただけで、その代償に生命を投げ出そうとしており、その深い真理をこの言葉からくみ取ることが出来ます。

科学の言葉で表現すると、素粒子の極微の世界では粒子と反粒子が常に生成消滅している。宇宙の星々にも誕生がありいずれ燃え尽きて消滅する現象と同じ意味です。雪山偈は、この世の基本原理を言い当てています。この世で煩悩に翻弄されている人間にとっては解脱した悟りの境地とも言えます。

この世で1番大切なものは生命です。2番目以降は、お金や財産・名誉・地位、その他諸々あります。雪山童子のお話では『 悟りの境地 』を体得する事は最も尊い行いであり、自分の命より大切なものであると解釈できる。悟りの領域は死を賭して求める究極の真理であり、死を超越した真理と言えます。この深遠な意味は高度な精神性のある人間にしか分からないと思います。分かれば永遠の生命を自ら掴んだことになります。全ての仏教徒が目指している高位の台座です。

雪山童子が命を懸けて体得した「偈文」は有名な「いろは歌」でも歌われています。

諸行無常(諸行は無常なり) 色は匂えど散りぬるを

是生滅法(これ生滅の法なり) 我が世誰ぞ常ならむ
生滅滅已(生滅滅し已わりて) 有為の奥山今日越えて 

寂滅為楽(寂滅を楽と為す) 浅き夢見じ酔ひもせず

雪山童子のお話は『涅槃経第十三』に入っています。

仏教教理の三法印

諸行無常: あらゆる現象は変化してやまない
諸法無我: いかなる存在も永遠不変の本質を持たない
涅槃寂静: 迷いの消えた悟りの境地は安らぎである

無常観を表している日本の有名な古典文学の冒頭の一節を書きます。

平家物語の冒頭に出てくる『 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人もひさしからず、ただ春の夜の夢のごとし、たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 』

方丈記の冒頭に出てくる『 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。 』

今年の干支は子年で、ネズミの登場する物語を追加でご紹介しますこのブログで『 黒白二鼠 』と言う短編の物語を一度ご紹介したことあります。https://h-jukunen.at.webry.info/201406/article_11.html

人間は「 食欲・色欲・睡眠欲・名誉欲・金銭欲・等々 」の煩悩を抱えて果てしない迷いの中で生きています。そして、無常と言う狂った象に追いかけられ、「 黒と白の鼠 」に命の綱を齧られています。人間はこの世に生まれると必ず死ぬ運命にあります。人生の無常に思いを向けて四苦八苦を消滅する様に提言しています。つまり、生死を超越した悟りの境地を求める様に、お釈迦様は2,500年前に説法しています。そして他者には慈悲をもって接する様に説いています。

同時代に中国で孔子が『 仁 』を説き、ギリシャでソクラテスが『 真の知恵 』を説いています。紀元前500年前の時代に、人類の偉大な思想家が3人同時に現れたことは不思議な事です。それぞれ3人の偉人は、唯一絶対の超越者の存在に頼ることなく、人間としてこの世の真理を明らかにして、人間として如何に生きるかを説法しました。

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この記事へのコメント

2020年01月10日 03:15
[ただ春の夜の夢のごとし] 平家物語のこの部分が、私は異常に好きです。何故かはわからないのですが、泣いたり笑ったり、憎んだり、疎んだり、その時には必死なのに、人生が終わってしまうと「ただ春の夜の夢のごとし」本当にそういうことなんだろうなあ~と感じるからではないかな?と自分で思っています。
2020年01月10日 09:36
こんにちは

色々知りませんでした。
勉強になります。
2020年01月10日 14:17
araraさん こんにちは。

日本の古典文学で『 諸行無常 』を言い表した作品が沢山ありますね。この考え方の背後には、今回ご紹介した仏教思想があると思います。おっしゃる様に人生を振り返って眺めて見ると、過去の諸々の体験は夢まぼろしですね。その夢まぼろしについて文字や画像でネット上に記録をするのがブログ活動かも知れません。
2020年01月10日 14:19
トトパパさん こんにちは。

雪山童子の話や仏教の無常観と生き方について、参考になれば幸いです。
2020年01月10日 16:09
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
曾我簫白の絵に、そんな逸話があることは初めて知りました。
でも、「ゆく川の流れは絶えずして…」という諸行無常の
考え方は、昔から日本人には馴染みの深い物ですね。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2020年01月11日 10:25
yasuhikoさん 新年明けましておめでとうございます。

お正月の年初から、雪山童子と怖い鬼(羅刹)の絵画を掲載して驚かれたと思います。お釈迦様の前世についての逸話をご紹介しました。諸行無常を知ることは悟りの境地に繋がります。

三法印
諸行無常: あらゆる現象は変化してやまない
諸法無我: いかなる存在も永遠不変の本質を持たない
涅槃寂静: 迷いの消えた悟りの境地は安らぎである
2020年01月13日 07:11
おはようございます。有名なお話ですね。昔の人はというより、昔から人間の生き方として指針があり、それは今も変わらないという事がすごいですね。基本は一緒だ、ということですね。
だからむかしをさかのぼることは人間としての原点を知るということにもなりますよね。

こういうお話は今の若い人はどういう風にとられるでしょう。ともすれば、流されやすい、人の言うことも聞かないで自分流に生きてる人たちにもみえます。

立ち止まって、こういうお話の意味を深く考えてみることは大切だとおもいます。
2020年01月13日 08:08
おはようございます‼️
「諸行無常」、後期高齢者になっても難しい問題で理解できない私ですが、己の生き様を振り返って見て如何なのでしょうね。
善悪はフィフティー、フィフティーかなぁ?????????
2020年01月13日 11:14
秋月夕香さん こんにちは。

おっしゃる様に2,500年以上前に現れた偉人たちは、人間の基本的な正しい生き方について説いています。科学技術がいくら発展しても、人間の心の問題は変わらないと思います。人生がスタートする若い人は、『 学生期・家住期 』として勉学や仕事に励んで、向上心を持って生きていく必要あるでしょうね。哲学的な意味の諸行無常については、教養として知っている方が人生の歩むべき道を間違ったり暴走する事を抑制する効果があると考えられます。無常観は遊行期の生き方に必要とするので、終活の必要な高齢者の徳目だと思います。
2020年01月13日 11:16
hillmanさん こんにちは。

日本の古典文学や仏教の教義で良く引用されている『 諸行無常 』と言うお話をしました。凡ゆる生き物や天空の星々にも『 誕生と死 』があります。善悪のお話では有りません。人間は煩悩「 食欲・色欲・睡眠欲・名誉欲・金銭欲・等々 」に翻弄されて果てしない迷いの中で生きています。それが四苦八苦という苦しみを生じさせている根本原因と言えます。その苦しみを軽減する方法論が、仏教の戒律や2,500年前に現れた偉人たちの説法だと思います。
セラ吉
2020年01月13日 11:30
華の熟年さん、こんにちは。
過去の偉人の方が言われている言葉sには
間違いないですね。
我々は便利という名のもとに、
忘れているような気がします。
でも簡単なようで難しい。

またいろいろと教えてください。
2020年01月13日 17:09
華の熟年さん、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私もいい歳になると毎晩夢で昔の出来事が出てきます。
その夢はいつも仕事で苦労した内容ばっかりなんです。
仏教用語の「諸行無常」が身に染みる毎日ですが、人生に後戻りはないのですから、夢の中くらいは楽しいことや成功したことを見たいものですね(苦笑
2020年01月13日 19:36
セラ吉さん こんにちは。

2,500年前の偉人たちが説いていた人間の生き方は現代も通じますね。現在社会は科学技術が発達して便利な世の中になりました。しかし、物質の豊かさを追い求め過ぎると弊害もたくさん出てきます。仏教の無常観や悟りの境地について書きました。参考になれば幸いです。
2020年01月13日 19:38
OTSUKYONさん 新年明けましておめでとうございます。

人生も半ばを過ぎて高齢期になると、最近の事より過去の事を良く覚えている様になりますね。小生も若い頃の辛い体験の夢を見る事があり、魘されて目が醒めることもあります。おっしゃる様に楽しい夢を見たいですね。『 諸行無常 』は終活の時に必要な考え方です。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2020年01月14日 21:17
明けましておめでとうございます。
雪山童子のお話、非常に深い教えですね。平家物語や方丈記のずっと前から、無常観の思想は日本に着実に根付いていたのでしょうね。
それが語りつがれて、一般的な日本人にとっても哲学や知恵となっていることを感じます。
一方で、まだまだ煩悩に押しつぶされそうで、迷いながら生きている自分がいて恥ずかしくもなります。
2020年01月15日 10:41
ミクミティさんへ 明けましておめでとうござきます。

雪山童子の物語は仏典に載っており、お釈迦様の前世の修行時代の逸話です。日本の古典文学で『 諸行無常 』を現した作品も仏教思想から取り入れられていると思います。人間の苦しみ(四苦八苦)は煩悩に起因しています。小欲知足で生きれば、身軽になり楽に生きられると思います。特に断捨離や終活の必要な高齢者にとって大切な心得だと思います。

これは余談ですが、国内外の政治や経済状況を見ても、煩悩を賞賛して物質的な豊かさを追い求めるが故に、国家の対立や地球環境の破壊なども発生しています。科学技術の進歩は人類の幸福に貢献していますが、負の側面を十分に考慮する必要もあると考えられます。大切な地球は国家や人類の所有物では無く、地球に生息している動植物全体のかけがえのない住処です。大風呂敷を広げました。
2020年01月21日 01:42
すっかりご無沙汰しました。おもしろい話ですね。
わたしはブログの作り方も忘れてしまいそうです。
今年もまた宜しくお願いします。
2020年01月21日 15:16
ののはなさん こんにちは。

半年ぶりにブログを更新された様ですね。昨年7月にブログ機能が大幅に変更していますので、途惑うかと思います。

諸行無常の思想を現わしている、雪山童子や黒白二鼠の物語をご紹介しました。
2020年01月22日 15:40
私は休んだり、起動したりですが、この様なお話を伺うと目が覚めます。
キリスト教はただ神を信じなさい、行いを正しなさい、と単純ですが、
仏教は真理や摂理について事細かく説いているので理解しやすいです。
様々考えることで、日々の行動が変わってきます。
教えを自分の行動にどう取り入れるかが大事だと思うようになりました。
2020年01月23日 11:25
アルクノさん こんにちは。

お正月早々に楽しい話ではなく、無常観と言う重たい話をしました。ご紹介した3人の偉人は、人間を超えた超越者である『 全知全能の神様 』に頼ることなく、人間自らがこの世の真理に目覚める様に促して、幸せな正しい生き方について説法しています。2,500年前の偉大な思想家は、人種や宗教を超えた広い視野だったと思います。おっしゃる様に日々の行動に取り入れるのが大切ですね。
2020年01月23日 15:48
雪山童子のお話、胸に響きました。昔から伝わる偉人たちの生き方には道理があり、それが今にも受け継がれ根付いていることに感謝したいです。
が、実際、煩悩が働いてままならないのが常です。
その繰り返しで反省しているところです。
2020年01月24日 10:46
みなみさん こんにちは。

雪山童子の短編の物語は、この世の有り様と人間の置かれている立場を簡潔に現わしています。人間として如何に生きるかを考えさせられますね。諸行無常の意味を理解して、煩悩を上手くコントロールする事は大切だと思います。こんな話をしている小生も煩悩に翻弄されており、仙人の様な生き方は遥かに遠いです。