テーマ:科学

いつもの公園へ散歩する。『量子論』

公園の遊具や砂場で遊んでいる親子お天気の良い日は、1時間ほど散歩しています。公園の桜並木は、少しずつ黄葉~紅葉になってきました。 散歩道稲刈りの様子、雑草が多くて不作コキアも赤く染まる。 朝夕は涼しくなりました。衣替えの季節です。 余談 『 量子論 』 量子論は相対性理論と並んで、現代科学の2大理論の…
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この世の成り立ちについて。NO.4

5年ぶりにこのテーマの続編を書きます。散歩の途中で見つけた赤いバラの花 この宇宙は何もないところから不確定性原理から導かれて自然発生的に生まれ、宇宙の進化は科学法則と因果の法則で現在の姿になりました。宇宙は無の真空の揺らぎの中から虚数の時間において生まれ、トンネル効果によって実数の時間にある大きさでポッとこの世に現れました。宇宙は因果…
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今年のノーベル化学賞が吉野彰氏らに決まりましたね。

吉野彰・旭化成名誉フェローが『 化学賞 』を受賞しました。日本人のノーベル賞の受賞者で、外国籍も含めると合計28人となりました。ノーベル賞おめでとうございます。科学の発展と人類の幸福に大きな貢献をされた研究です。日本人として誇りに思い、お祝い申し上げます。昨日の記者会見では、その喜びと研究の苦労話や将来の夢な…
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小惑星探査機(はやぶさ2)と宇宙の探索について。

写真はネットから借用 今月の22日(金)に小惑星探査機の「はやぶさ2」が、3.4億キロ離れた小惑星リュウグウ(この小惑星は火星と木星の間に浮かんでいます)へ最初のタッチダウンを実施して見事に成功しましたね。弾丸を地表に発射して舞い上がった地表物質を採取しました。更にクレーターを作って地表下の物質を採取する事も計画しています。岩石の…
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小惑星探査機(はやぶさ2)及び相対性理論と人類の未来について。

はやぶさ2の画像(You Tubuと宇宙航空研究開発機構:JAXAより借用) 2014年12月3日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機で打ち上げられましたね。 惑星探査機の『はやぶさ2』は地球から往復約52億キロの小惑星『リュウグウ』へ間もなく到着します。小惑星から岩石などのサンプルを持ち帰り、太陽系や生命誕生の謎…
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心と脳について考える。

身体は朝に目覚めてから1日の活動を開始します。覚睡して起きている日中は、心と行動は一致しています。睡眠中は身体の活動を停止していますが、精神活動( 心 )は少し活動しており、無意識の領域で記憶を整理整頓したり色々な夢を見ます。心は脳に存在しますが、身体とは別に活動すると考えられます。 人間の『 脳 』と言う細胞組織から『 心 』が…
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超ひも理論と余剰次元について。

この世の真の姿を科学的に解明する方法に『 超ひも理論 』と言う学問分野があります。この宇宙の全ての物質と力( 電磁気力、重力、弱い力、強い力 )を統一的に説明できると言われています。従来の量子重力理論で統一しようとすれば数学的に無限大が出るので、ひも理論を使うと回避できる事になります。 プランクスケールの極小サイズの「 ひも 」を…
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日本人が2名、ノーベル賞をそれぞれ受賞しましたね。

大村智・北里大特別栄誉教授が『 医学生理学賞 』 梶田隆章・東京大学宇宙線研究所所長が『 物理学賞 』 ノーベル賞おめでとうございます。科学の発展と人類の幸福に大きな貢献をされた研究ですね。日本人として誇りに思い、お祝い申し上げます。 医学生理学賞を受けた『 大村智さん 』の研究成果は寄生虫病の治療薬「 イベルメクチン…
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科学よもやま話

1.ニュートン力学は物体の運動を正確に表す事が出来ます。しかし、光速度に近い時や重力が極端に大きい時は予測がずれるので、一般相対性理論を導入する必要があります。その場合ニュートン力学は近似式と言えます。一方、極微の量子の世界ではどちらも通用しなくて、量子力学という手法で計算します。 2.自然界にある四種類の力はゲージ粒子の交換によ…
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生命の誕生について考える。

鶴は千年 亀は万年 生命体は、誕生~死までの有限時間に完結する、有機物のシステムだと言うのが一般的な見解だと思います。遺伝子は化学物質である四種類の塩基の膨大な組合せで出来ており、無機質な配列の情報と言えます。しかし、この塩基配列の遺伝情報から生命として生きていける物質の個体が形成されて、栄養とエネルギー代謝により成長して生…
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余剰次元とホログラムについて。

川遊びをしている白鷺です。散歩の途中で撮影。 この世には見えない次元が存在すると言う、ホログラフィー宇宙モデルと言う理論があります。デビッド・ボームが提唱した理論で、インプリケート・オーダー( implicate order )と呼び日本語で『 暗在系 』と言います。この次元には、物質・精神・時間・空間の全てが渾然一体となってたた…
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余剰次元と未来を考える。

宇宙開闢( ビックバン )以降の現象は予めプログラムされており、その延長線上に『 未来 』も決まっていると言う科学的な見解があります。天体の運行や地球上でのマクロな現象はニュートン力学によれば未来は決まっていると考えられます。ミクロな微小な世界では量子論の不確定性により未来は決まっていません。物体の大小により相反する矛盾が生じています。…
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フラクタル図形について。

フラクタルとは同じ形状の積み重ねの事を言います。 フラクタル図形とは自己相似形の無限連鎖の集合体で、どんなに拡大しても自身と同じ図形が次々と現れて来る物です。以前にこのブログで紹介した入れ子構造のマトリョーシカ人形も同じ意味です。自己相似図形とは自分自身のミニチュアがそっくりそのまま自分の中に入っているような図形です。複雑な形をいくら…
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万物の意志について物理学から考える。

ニュートン力学では、初期状態を決めれば後は運動方程式を解くことによって、未来の状態は定まります。量子系では量子的な不確定さ(量子ゆらぎ)が存在するため観測するまで不明であり、演算子形式やファインマンの経路積分法で無数の経路を合計して求めます。どの方法も結果は同じ値です。途中の経過が不明で観測するまで分からないと言うのが量子の厄介な問…
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コペンハーゲン解釈の見直しについて。

コンピューターがとらえた大型ハドロン衝突型加速器『 LHC内の陽子同士を衝突させる実験装置 』で得られた素粒子の飛跡です。素粒子は1個の物体として飛んでいます。 二重スリット実験の結果です。素粒子がスリットを通過した後に波動の性質が現れて、粒子数が増加していくと干渉した模様が現れてくる様子です。 この2つの画像の意味と量子力学の…
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『 心 』と『 脳 』について考える。

人間の脳の図解( ネットから借用 ) 哲学及び数学者のデカルトの有名な言葉に『 我思う、ゆえに我あり 』があります。古代から現在まで古今東西の宗教家や哲学者が追い求めている『 心 』は究極の疑問です。この世に於ける存在意義と、何処から来て何処へ行くのか?を知れば、如何に生きるべきかを知る事が出来ます。そして『 私 』と言う自己の生…
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生命の起源について。

ユーリー-ミラーの実験装置( 原始地球の大気組成から有機物が発生する )の写真。 地球には870万種類の生命が満ち溢れています。最初の生命は?と言う疑問を持たれた事があると思います。生命誕生には2つの学説があります。 1.地球で生命が誕生した説が一般的です。地球初期の頃に、水・メタン・アンモニア・水素の混合気体から雷の放電エ…
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ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)と地球温暖化について。

太陽系の惑星配列です。( 距離や大きさは実際と比例していません ) 生命居住可能領域として、地球は太陽までの距離が生命誕生に最適な場所に位置しています。生命が誕生し発展するには、太陽からのエネルギー量が生命活動維持に最適で水が液体の状態で存在する必要あります。地球の質量が適切で大気を周りに覆っている事も条件と成ります。太陽との…
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量子論について。

原子模型。電子は定常状態から別の定常状態へ移行( 遷移 )する時に光が放射されてエネルギー順位の低い軌道に変わる事の図解です。エネルギーはプランク定数と振動数の積になります。 ヘリウムの原子。電子が雲状に描かれています。 量子論は現在科学の2大理論の一つで、ミクロ ( 極微 ) の世界を解明しています。パソコンや携帯電話…
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四季 ( 春夏秋冬 ) は何故出来るのか?

地球に太陽光が当たって居る、夏至と冬至 2枚の写真 夏の時期は北半球の広い範囲が明るいです。地球の回転軸が太陽との公転面に立てた垂線に対して 23.4度 傾いている。この傾斜により四季が生じます。赤道付近は一年中太陽光が沢山当たるので暑い日が続きます。冬になると反対に南半球が太陽光が豊富に当たります。 地球は水の惑星と言…
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心脳問題とコズミックダンスについて。

阿弥陀如来の来迎図 笑っている菩薩様 人は瞑想や繰り返しの思考により、意図的に精神をトレーニングする事で、脳の部位を活性化させる事が出来ると言われています。脳の構造そのものが変化する。これは、年齢に関係なく思考や感情などに変化が起こると脳そのものが変わっていきます。つまり、心の持ち方で脳の画像パターンが良い方向に…
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この世の成り立ちについて。NO.3

コスモス ( cosmos ) 宇宙 私たちの住んでいる世界は物質だけで出来ているのでは無く、物質は4.6 %、暗黒物質は23.3 %、ダークエネルギーは72.1 %の割合で分布しています。物質は身の回りにあって見たり触ったり出来る物で人間の五感( 目、耳、鼻、舌、身 )で捉えられる物です。大き…
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この世の成り立ちについて。NO.2

東寺の金剛界曼荼羅( 一印会部分 ) 1/9、大日如来(だいにちにょらい)は、この宇宙にあまねく存在する万物全てを現しています。 ネパールの絵師が描く 世界には、この世の創造について色々な神話があります。 日本の神話では、古事記に始原の神々とともに天地の創生が語られており、イザナギとイザナミ…
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この世の成り立ちについて。

ハスの花 物質は僅かで、95.4%は未知な物です。 物質 ( 銀河の推定総質量、星間物質総量 ) 4.6 % ダークマター ( 未知の物質 ) 23.3 % ダークエネルギー ( 未知のエネルギー体 ) 72.1 % 宇宙が加速膨張している要因にはエネルギーの補給が…
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素粒子の不可思議な振る舞い( トンネル効果 )について

トンネル効果 イメージ図 江崎玲於奈博士がトンネル効果による半導体を発見しています。コンピューターの心臓部であるIC.LSIの元祖となる物質です。この業績によりノーベル物理学賞を貰っています。 古典的には乗り越えることができないポテンシャル(エネルギー)の障壁を、量子効果により乗り越え…
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素粒子の二重性 ( 粒子 と 波動 ) について

電子が2箇所の スリットを通り 抜けて奥のボード に到達した時の 存在位置を表して います。 電子は1個ずつ隙間を通りますが、左と右の通る可能性の合計で表されます。波動関数の数式 Ψ (x )= Ψ1 (x )+ Ψ2 (x ) で表され、この重ね合わされた合計が波動関数 Ψ (x ) で表されて干渉が発生し縞模…
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科学技術と地球の未来について

科学技術の進歩のスピードは目覚しく、倫理観や道徳観を見直す必要に迫られています。世の中に便利な物が出来ても使い方を誤れば怖い事になります。常にその弊害を考慮して進めなければなりません。常に相反する事が隠れています。 遺伝子操作により植物や動物を人間の目的に応じて改変し未知なる生物を創っています。将来どんな災いが起こるか予測は出来ま…
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不確定性原理のバージョンアップした計算式。

ハイゼンベルグが 約80年前に出した計算式 εq x ηp ≧ h / 4π εq : 位置の測定誤差 ηp : 運動量の散乱 h : プランク定数 ( 6.626 × 10^-34 ジュール・秒 ) 物体の位置を測る時の測定誤差、測定する時に生じる運動量の乱れ。 位置の測定誤差と運動量の擾…
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