神仏霊場巡りの回想録 NO.3

職場の上司から聞いていた巡礼のやり方について、念珠は法事や葬儀に参列する時に必要であり家族四人皆んな持っていました。仏具店に行って納経帳を買おうとしましたが、観音様の御姿のある掛軸が展示されて売られており、お店の人に聞いてみると掛軸にご朱印を貰うやり方もあると教わりました。この方が一目でご朱印全体が分かり観音様の御姿も綺麗だったので掛軸にしました。私の家族だけで掛軸を一本作製するより、私の両親と女房の両親にもプレゼントしたいと考えて、3本を作製する事にしました。

西国三十三箇所は近畿地方の府県に広く分散しており、日帰りで参拝できない所も沢山あります。33ヶ所だけで無く番外の高野山の金剛峰寺や信州の善光寺や花山院なども入っています。特に信州の善光寺は1番遠いので複数日宿泊する旅行になりました。休日に家族四人が自動車に乗りお弁当を持って行きました。子供は幼稚園児だったのでビデオや写真なども撮りながら楽しく巡礼をしました。

順番に巡ろうと言う事になり西国1番の札所である青岸渡寺へ最初に訪れました。この時は1泊2日の旅行で新宮市内のホテルを予約していました。カバンに3本の掛軸や念珠やお賽銭用の小銭等を用意する。早朝に自宅を出発して河内長野市から紀伊山脈のトンネルを通って五条市から十津川街道を南へ川に沿って車を走らせました。子供は車酔いしたので途中何度も休憩しながら行きました。走行距離は200km位あったと思います。途中にドライブインがあったので、うどんを注文し持って行ったお弁当と一緒に昼食にしました。青岸渡寺に着いたのは正午をとっくに過ぎて、午後2時頃だったと思います。那智の滝を見ながらお寺の本尊である如意輪観音様にお参りしてから、納経所に行って掛軸にご朱印を頂きました。直ぐ近くに熊野那智大社があるのでこちらもお参りしました。お寺と神社が隣合わせで祭られています。写真やビデオなどを撮りながらゆっくりお参りする。十分に休憩もして夕刻になったので、新宮市内の予約してあるホテルに向かいました。翌日は2番札所の紀三井寺と3番札所の粉河寺にお参りしました。初回のお参りは一泊した上に3箇所しか巡る事が出来ませんでした。出費も多かったが、急がずに年に2回位のペースで家族サービスのレクレーションも兼ねて巡礼しようと思った次第です。

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