パソコン通信の回想録 No.4

ネット上で知り合いになってから、お互いに直接会うのがオフラインミーティングと言いますが、インターネットが普及する前の時代は情報量も少なくノンビリした所もありました。現在の情報の洪水に流されて真偽の見極めも非常に難しく成って来ています。当時はオフミで会っても相手の真偽を疑う必要など全く有りませんでした。100%ネット上の話と一致していました。しかし、現在は携帯電話でも簡単にネットと繋がり真偽を判断する物差しが無く、いとも簡単に騙されて虎の子を取られる人がいるのは残念です。

このブログでも一度コメントを書き込んだ人がおられましたが、書いた相手の身の上を非常に心配しました。自分のメールアドレスを公開して投稿された事です。そのアドレスに対して不特定多数からどんなメールが来るか分かりません。私はやむ無く、メールアドレスと一部の文章を削除した上で、再度投稿しました。

化学とコンピュータのSIGでは、私はメッセージをボードに頻繁に書き込んでいました。その時にSIGの開設から4年になる時期が近づいて来ましたので、参加している皆さんから、新ためて原稿を投稿して貰い、SIG開設4周年記念誌を発行しようと呼びかけました。既設のボードでは紛らわしいので、新しくSIG内に電子会議室を設置しようと言う事になり、当時SIGの管理者をしていたCHEMISTさんに依頼し設置して頂きました。電子会議室の名称は、電子投稿・電子出版 とし、議長に私が就任しました。この名前の如くオンラインで投稿、編集、製本、流通、となります。当時の時代背景やハードやソフトの整備状況から言っても革新的な試みだったと思います。原稿は15本程集まりました。全てテキストファイルのデータとして、文字情報のみでグラフ、画像、数式 等のデータはまだ含まれていません。記念誌の挨拶文をCHEMISTさんに書いて頂き、私の原稿は、このブログの最初に投稿している、私の自然観 1/3 2/3 3/3 の投稿原稿です。通し番号とタイトル及び投稿者のニックネームなどを付けて目次を作り、製本の形にしました。そして全体のファイルを一つに圧縮し、SIG_4ネンシ.LZH と言う名前のファイルが完成しました。これをSIGのOSL ( オンラインソフトライブラリー ) の格納庫にアップしました。OSLには、化学に関するフリーソフトが沢山入っていました。分子モデリング、分子座標データ、分子構造表示、科学関係のソフト、当時流通していた色々なソフトもありました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック